排卵前の卵胞の大きさ
こんにちは!
明日は春分の日ですね。
そしてお彼岸の時期でもあるため、
うちは旦那の実家へ挨拶にいきながら
お墓掃除、お墓参りが待っています。
私の友人周りではお彼岸の時期って忙しい~!!
なんて全然聞きませんが。
義母も世代だとお彼岸の時期は
なんだかんだ色々とやることがあるそうです……
あ、あと最近知ったのが
このお彼岸って春と秋にあるんですね(*_*)
非常識かもしれませんが、私の実家の方では
お彼岸にお墓参りをする習慣もなく、
秋と春の2回あると思ってもみませんでした。
排卵前の卵胞サイズチェック
そして、先週はまた不妊クリニックへ行ってきました。
血液検査と超音波での検査。
排卵前の卵胞の大きさを測ってもらい
良い感じの大きさになっているとのこと。
こっちのは大きくなってきているから
良さそうかな~
ということは、
卵胞の大きさが小さいと良くないってことなのかな?
あと、卵胞にはいくつもあり、
大きさはまちまちなんだな
ということも感じました。
なので、自宅に帰って調べてみました。
卵胞のサイズはまちまち、排卵の近いサイズは
調べてみると、
卵胞が小さいと受精しづらいとも書いてありました。
また、あまり自分でも数値として
知りすぎもいけないかとも思うのですが
卵胞の大きさとして
20㎜ぐらいから排卵が近づいているよ
って感じだそうです。
卵胞が大きければ良い、という訳でもなさそうです。
だからこそ、私の今の先生も
卵胞サイズがいくつで、
もう排卵日が近いです、ということまでは
言わなかったのかもしれませんが。
卵胞の大きさにこだわりすぎず、
でも知りたいと思い調べてみたところです。
とにかく、卵胞の大きさは色々なんだというのは
今回知ったことです。