30代からの妊活ブログ不妊治療を知る

30代の働きながらの妊活ブログ。神戸ARTレディスクリニックでの不妊検査済み。今のところは自然に…妊娠できればと

排卵前の卵胞の大きさ

こんにちは!

明日は春分の日ですね。

 

そしてお彼岸の時期でもあるため、

うちは旦那の実家へ挨拶にいきながら

お墓掃除、お墓参りが待っています。

私の友人周りではお彼岸の時期って忙しい~!!

なんて全然聞きませんが。

義母も世代だとお彼岸の時期は

なんだかんだ色々とやることがあるそうです……

 

あ、あと最近知ったのが

このお彼岸って春と秋にあるんですね(*_*)

非常識かもしれませんが、私の実家の方では

お彼岸にお墓参りをする習慣もなく、

秋と春の2回あると思ってもみませんでした。

 

排卵前の卵胞サイズチェック

そして、先週はまた不妊クリニックへ行ってきました。

血液検査と超音波での検査

排卵前の卵胞の大きさを測ってもらい

良い感じの大きさになっているとのこと。

こっちのは大きくなってきているから

良さそうかな~

 

ということは、

卵胞の大きさが小さいと良くないってことなのかな?

あと、卵胞にはいくつもあり、

大きさはまちまちなんだな

ということも感じました。

 

なので、自宅に帰って調べてみました。

 

卵胞のサイズはまちまち、排卵の近いサイズは

調べてみると、

卵胞が小さいと受精しづらいとも書いてありました。

また、あまり自分でも数値として

知りすぎもいけないかとも思うのですが

卵胞の大きさとして

20㎜ぐらいから排卵が近づいているよ

って感じだそうです。

卵胞が大きければ良い、という訳でもなさそうです。

 

だからこそ、私の今の先生も

卵胞サイズがいくつで、

もう排卵日が近いです、ということまでは

言わなかったのかもしれませんが。

卵胞の大きさにこだわりすぎず、

でも知りたいと思い調べてみたところです。

 

とにかく、卵胞の大きさは色々なんだというのは

今回知ったことです。