30代からの妊活ブログ不妊治療を知る

30代の働きながらの妊活ブログ。神戸ARTレディスクリニックでの不妊検査済み。今のところは自然に…妊娠できればと

男女の温度差、エアコン問題

こんにちは!

 

「この時期は1年で最も気温差が激しい」

という言葉を聞いてから

本当にそうだな、目まぐるしいな

と毎日感じています。

 

羽毛布団はもういらないなと思い

押し入れにしまったと思ったら

今度は、夜中に寒くて羽毛布団を

また取り出して…

パジャマも半袖で寝るときもあったり

長袖でないと寒すぎる…

なんて日もあったりします。

 

男性と女性での気温の感じ方

そしてつい先日まで旦那は、

エアコン(冷房23度)でバンバン使っていて

私は冷えが悪化する…と感じたほど!!

23度はさすがに低すぎかと。。

 

でも分かっています。

男性と女性ではもともと

気温の感じ方が違うのだと。

 

うちは特に冬でも、

7分丈ぐらいのズボンやシャツを着ていますし

風呂上がりはいっつも暑い、暑い

とずーっとしばらく言っています。

 

さらにうちの仕事事情としても、

汗水流して仕事をしている旦那に対し

私はデスクワークなので

そこまでいつも汗をかいていないので、

1日の終わり、夕方になって

お互いに家に戻ってくると

きっと旦那は熱をもったまま

帰宅しているのでしょう。

私は、さほど家の暑さも感じませんが。

エアコン温度設定自由!労いを込めて

大変な仕事をして帰ってきている

旦那へ労いを込めて

エアコンの温度設定は自由にしてもらって

構いませんというスタンスですが、

さすがに何時間も23度はツライのです。

 

エアコン問題って温度差が激しいご家庭では

よくある問題かと思います。

 

もう何年もこの厳しい問題を

乗り越えてきているうちの

いくつかの回避方法としては、

2パターンで過ごしてきています。

①エアコン温度をしれっと微調整

これは、旦那に余裕がありそうだな、

クーリングできただろうなと

私が判断できた日にリビングから

旦那が離れた瞬間にエアコン温度を

1度~2度上げ、風量調整をします。

 

ただ、2度上げてしまうと

すぐに気が付かれ、

「あれ、温度上げた?暑いんだけど」

とやや機嫌が悪くなるので

一気に緊張がはしります。

 

②私がエアコンのついていない部屋に移動

これが一番リスクの少ない方法かと思います。

 

私も自然の風にあたりたいですし、

自由気ままにお互いに干渉されることなく

過ごせるのです。

 

でも、リビングをエアコン23度で

占拠されてしまっていると

何かとこちらとしては不便ですね。

 

飲み物を取りに行きたい

リビングにある書類を確認したい

 

とかで、

私がリビングをちょろちょろすると

何?他の部屋にいるの?

 

ってイチイチ聞かれたりするので

リビングをちょろちょろしない覚悟で

過ごしています。

 

この2パターンのうち

ベストな判断をして微調整をしながら

今年の夏も過ごすのだろうと思います。

エアコン問題で荒れることなく、

穏やかに過ごせますように!!!