30代からの妊活ブログ不妊治療を知る

30代の働きながらの妊活ブログ。妊娠、不妊、不妊治療のことを知る。

不妊治療の自己負担分無しの自治体もある!

もう引っ越ししようかな…不妊治療の自己負担分ゼロへ!

 

もう引っ越しちゃおうかな~と思いました。

というのも、複数の地方自治体が

不妊治療の自己負担分ゼロへ!」という制度を打ち出したのです。

もうびっくりですよ!

ねえ?

え~、ほんとに!?という気持ちです。

 

実際に引っ越すかどうかはさておいて、

それぞれの地方自治体の公表内容をチェックしてみました。

 

不妊治療の自己負担分を全額助成ー新潟県燕市

不妊治療の自己負担分を全額助成ということで、

この分野でトップニュースになったのが

新潟県燕市の話題でした。

驚いたことに、年齢制限なし、回数制限なしで、

年度内50万円を上限として、

不妊治療の自己負担分を全額助成するという内容です。

8月29日に公表されました。

政府は2022年4月から不妊治療の保険適用範囲を

拡大しましたが、こちらは女性の年齢に43歳という制限があり、

なおかつ回数については子どもひとりにつき6回まで、

女性の年齢が40歳から43歳については3回まで

という決まりがあります。

新潟県燕市はこの制限を撤廃し、ひとりひとりに寄り添った

助成制度を打ち出したわけです。

 

新潟県燕市ってどんなところ?

新潟県燕市がどんなところか、気になりますよね?

新潟県燕市新潟県中央部のやや西の平野部にあり、

田園風景が広がるのどかな地域です。

日本さくら名所100選のひとつ、

「大河津分水桜並木」の在所として、

春には多くの観光客が詰めかけます。

特産品は金属洋食器で、なんと国内シェア9割以上を

占めているのだとか!

ものづくりに誇りをもつ職人さんが

たくさんいる町としても知られています。

ただし職人業界は後継者不足が懸念されていて、

20代、30代、なんなら40代での弟子入りも

今なら歓迎されるかも?

燕市が主催するイベントの中では

ビアカップ磨き体験もできるそうです。

 

子育ての面では、子どもを遊ばせられる公園が多く、

充実しているという評判です。

自然豊かな環境は高評価、燕市名物の

「花魁道中」というイベントのファンも多く、

首都圏脱出希望者にはおすすめの土地と

言えそうです。

ただし、医療面では不安の声も……。

総合病院の不足、夜間診療を受けられないなどなど。

新潟県燕市に引っ越す場合には、

住まいの利便性と地域情報をきっちり確認して

選定することをおすすめします。

 

助成制度を拡充ー福島県南相馬市

8月23日のニュースで知った話題です。

福島県南相馬市が8月22日に公表。

不妊治療の費用を独自に支援する助成制度を拡充、

4月1日以降に開始した不妊治療の自己負担分を

南相馬市が助成するとのことです。

保険適用が7割で、残り3割が南相馬市の助成

賄えるので、一般的な不妊治療の範囲であれば

自己負担分ゼロで不妊治療を受けられることになります!

政府の保険適用から外れる内容の不妊治療については、

 

・人工授精や男性不妊治療については2年間で上限20万円まで支給

・生殖補助医療については2年間で上限40万円まで支給

・先進医療を活用した不妊治療でも2年間で上限40万円まで支給

混合診療不妊治療も1回で上限30万円、2回目から6回目まで上限15万円まで支給

 

福島県南相馬市は日本国内で最も手厚い不妊治療の

助成制度を実施している地域になりました。

いまお住まいの地域で高額な不妊治療費と理想とする

将来図のはざまで苦しんでいる方は、

南相馬市へのお引越しを検討してみる

価値があるかもしれません。

 

ただし、ご検討の際は南相馬市の現状を知り、

安全な地域を選定する必要があります。

少しでも関心をいだいた方は南相馬市

復興状況をチェックしてみてください。

 

福島県南相馬市ってどんなところ?

福島県南相馬市は、東日本大震災で甚大な被害を被った土地です。

地震の発生から今年で11年になりました。

現在でも東京電力福島第一原発から一定範囲に多くの

避難区域が指定されており、生々しい傷跡が

残されています。

まだまだ復興途上の南相馬市ですが、

だからこそ将来を担う子どもたちのための

環境づくりに力を入れているようです。

 

大震災以降、子どもたちの遊び場として各地に

「わんぱく広場」が開設されています。

そして、「わんぱく広場」はシェルターのように

屋根が設置されていて、もし雨に乗って

有害物質が降ってきても、

子どもを守れる作りになっているのです。

 

ひとは大地に生かされています。

そして、その土地を生かすも殺すも、

きっとひと次第なのだと感じました。

 

私は、個人的には原発そのものに反対です。

人類はまだ原発から出る放射性廃棄物

その場で無害化する技術を持ちません。

それなのに、これほど大規模に原子力発電をする、

そのこと自体が拙速というべきなのではないかと思います。

もう作ってしまったから仕方ないとか、

もう始めてしまったから走りぬくしかないとか、

それは新たな原発を作る理由になりません。

いますでに存在する原発すら満足に

管理できていないのに、新たな原発を作ろう

という動きが出てきましたよね。

 

私は問いかけたい。本当にそれでいいのでしょうか?

個人的意見です。

もし原発関係のお仕事をなさっている方で、

これを読んでご不快になった方が

いらっしゃったら申し訳ありません。

でも、このように考えている日本人が

少なくともひとりはいて、未来のために

声を上げようという心づもりがあることを

知っていただければ幸いです。