30代からの妊活ブログ不妊治療を知る

30代の働きながらの妊活ブログ。妊娠、不妊、不妊治療のことを知る。

不妊治療、何歳まで頑張れる??

実際何歳まで頑張れる?ラジオから流れてきた46歳で第二子出産の体験談

 

つい先日、自宅でPC作業をしながらBGMに

ラジオを流していたところ、大変興味深い体験談が流れてきました。

作業に集中していたため出演者名は

聞き漏らしてしまったのですが、内容が

不妊治療の体験談であること、46歳で第二子を妊娠し、

出産したこと、不妊治療が大変高額だったこと、

高齢出産の実際など、体験した方でなければ分からないこと、

言えないことばかりでした。

 

これはぜひ今後の参考にしたい!

 

私以外の、不妊治療を受けようか迷っている方々、

実際に受けていらっしゃる方々にも知っていただきたい、

きっと参考になるかもしれない

と思ったので、ご紹介いたします。

録音できなかったので、大事なポイントだけになりますことをご了承ください。

 

  • 43歳で第一子出産、46歳で「無理だ」と言われた第二子を妊娠

・35歳で高齢出産といわれるなか43歳で一人目を出産

卵子の老化は37歳以降加速します。

そんななか、ラジオから流れる女性の声が言うには、

第一子の出産は43歳で、子どもを育てるうちに

もうひとり産もうと決意、第二子のための不妊治療を開始し、

もう完全にあきらめようとした最後の胚移植で妊娠、

第二子出産の時には47歳になっていたというのです。

 

第二子のための不妊治療を開始した時、

周囲からは反対の声が大きかったのだとか。

 

第二子のために不妊治療を始めたのは45歳、

周囲からは反対の声が大きかったのだとか。

不妊治療が成功しても出産は46歳以降になりますから、

妊娠中や出産にともなうリスクは20代とは比較になりません。

しかし、彼女はどうしても2人目が欲しかった、

その理由は、長男がいずれ一人ぼっちになってしまうかもしれないから。

43歳で第一子を出産した彼女は、

子ども一人を産むだけで身も心もボロボロ、

出産に続く子育てがさらに体力を削り、腰痛、腱鞘炎など

健康面のトラブルが続出し、

『私たち夫婦はこの子とそんなに長く一緒にいられない』

と思ったのだそうです。

 

・もうダメだ、あきらめようと思った時に医師から言われたこと

第二子のための不妊治療をはじめたものの、

やはりなかなか結果は出ず、もう無理だとあきらめようとしたのが46歳、

その時、医師が最後の提案をしてくれたと言います。

 

『年末年始のお休みに合わせて体外受精をすると

成功率が上がるというデータがあるんです。

最後の最後、保存していた胚を使って、トライしてみませんか?』

 

30代のころから溜めてきた貯蓄も、

第一子、第二子の不妊治療で残り僅かとなり、

本当に最後の最後の機会、彼女は『これで本当に最後だ』と思い、

挑戦しました。

医師に言われた通り、年末年始の休みに合わせて体外受精を行い、

何もしない、ゆったりとした時間を過ごしたそうです。

その結果が、第二子妊娠。

 

もうあきらめようと思っていたこと、

最後の最後の体外受精にも挑み、

これ以上ないほど頑張ったという気持ち、幸いにして

良好だった夫婦関係、全てがいい方向に影響したのではないかと

彼女は述懐していました。

 

医師のアドバイスや彼女の経験談から考えるに、

ストレス軽減が妊娠のカギになりそうですね。

 

  • 『高齢出産なら子育てが楽になるのでは?』という周囲の声に『そんなことない!』

高齢出産は身体的なリスクが高い反面、

精神が成熟しているから子育てに関しては

楽になるのではないかという論調があります。

 

しかし、43歳で第一子を出産した彼女は言いました。

『そんなことないんです!』

何歳であろうが、自分の子どもを育てるのは初めての経験、

若い人と同じように初心者なのだから、

高齢出産でも子育ては大変なのだと。

そして、40代の肉体はどうしても20代の頃よりも体力的に劣ります。

体力的に弱っている分だけ高齢出産の子育てはつらくなる、

もっと若いうちに自分の身体と向き合っていればよかった、と。

 

  • 不妊治療を受けたことを後悔していない。子どもを産んでよかった!!

不妊治療は本当に大変なことばかりだったそうです。

毎日の注射、検査に次ぐ検査、治療、検査、治療、

体外受精を受けて必死に健康的な生活を維持し、

待ち望んだ結果、再びやってくる生理、妊娠してもまた流産。

しかも、不妊治療の費用は1回あたり100万以上かかったらしく、

長年かけて溜めた貯金もほとんど使い果たしたというから驚きです。

有名人のご夫婦なので、経済的には豊かなお二人のはずですよね。

健康の問題、経済的な問題、親としていつまで子どもの傍にいられるか。

不安要素を数えればきりがないですが、

それでも、我が子を胸に抱きしめた時の喜びを前にしてみれば、

すべては小さな問題に思えた、子どもを産んでよかった!!

とのことでした。

 

 

いかがでしたか?

私はハッとさせられました。

皆様にもあらたな気付きのきっかけになりましたら幸いです。