30代からの妊活ブログ不妊治療を知る

30代の働きながらの妊活ブログ。妊娠、不妊、不妊治療のことを知る。

太っていることで妊娠はしにくい?

妊娠にまつわる不安。

産婦人科、婦人科ってなんとなく怖い」

「こんな悩みを相談したら怒られるかも……」

そんな風に思っている方も多いのでしょうか。

 

ネット情報ではありますがレディスクリニックの中で

実際に私自身も気になていること、

今回は、年齢と体重についてをピックアップしてみました。

 

基礎体温はきちんと二相性になっていますが、

私の身長は172㎝、体重100㎏ちょい。

なかなか子どもができないので不安です。

  • 医師の回答

基礎体温が高温相と低温相に分かれているということで、

排卵は正常に起こっていると考えられます。

体重100㎏でも身長が高くていらっしゃるので、

この場合はそれほど大きな問題ではありません。

30歳であればもう少し様子を見ていてもいいでしょう。

あせらず健康的な生活を心がけてください。

適度に夫婦生活を持って、結婚後1年経っても妊娠しないようでしたら、

治療をおすすめいたします。

もし異常に気付いたら、1年経つのを待たずにすぐ病院を受診してください。

 

基礎体温から知る排卵周期

 

基礎体温は朝、活動するまえに測定した体温のことです。

身体を動かすと熱が発生し、基礎体温より高くなってしまいます。

そのため、朝目覚めた直後に、布団の中で測定するのが一般的な方法です。

この基礎体温は、排卵の前には少しだけ低い

「低温相」、排卵の後には「高温相」を示すのが正常とされています。

排卵後には子宮内膜を発育させるべく黄体ホルモンが分泌されるようになり、

その影響で体温がわずかに高い状態が続くからです。

基礎体温が「低温相」と「高温相」に分かれることを「二相性」といいます。

排卵前後で基礎体温の低温相、高温相が切り替わるので、

排卵周期や、翌月の排卵日なども予測できるというわけです。

 

基礎体温が二相性になっていない場合には、

排卵がないか、排卵のタイミングが乱れているなど、なにかしら

トラブルが起こっている可能性があります。

 

体重と妊孕率に関する調査の結果

 

亀田IVFクリニックの論文紹介記事で、

体重と妊孕率に関する調査結果がレポートされていました。

参考はこちら

http://www.kameda-ivf.jp/blog/post_212.html

 

カップルの妊娠前の体格指数(BMI)と

妊娠までの時間(TTP)の関係を知るために行われた

追跡調査の結果だそうです。妊孕率は比較表示で、

男女ともに正常体重の組み合わせを1とします。

 

・女性が正常体重、男性が正常体重のカップルの妊孕率が1.00

・女性が正常体重、男性が低体重のカップルの妊孕率が0.96

・女性が正常体重、男性が過体重のカップルの妊孕率が1.03

・女性が正常体重、男性が肥満のカップルの妊孕率が1.00

 

このゾーンの妊孕率(妊娠する確率)が高く、

上記の組み合わせの女性が低体重、過体重、肥満となると妊孕率が下がります。

意外に思われるかもしれませんが、

最も妊孕率が低い組み合わせは「女性が肥満、男性が低体重」で、

その妊孕率は0.70でした。

 

体重は低体重でも過体重でもよくない、ということが分かります。