30代からの妊活ブログ不妊治療を知る

30代の働きながらの妊活ブログ。妊娠、不妊、不妊治療のことを知る。

不妊治療では何をする?不妊治療の流れ

不妊治療の流れと種類

不妊治療に関心を持ち始めた方、

これから不妊治療について調べようと思っている方に向けて、

不妊治療の基本をご紹介したいと思います。

何も知らないままいきなり不妊治療を勧められたという

女性もいらっしゃるかもしれません。

そういう方にも、ご参考にしていただけたら幸いです。

 

不妊治療の流れ

不妊治療は検査から始まります。

一般不妊検査で不妊症かどうかをある程度見極め、

ここで原因を特定できれば適切な治療へとすすみます。

 

原因が不明の場合にはより精密な検査を

実施するのですが、これもどの検査でもいいわけではなく、

一般不妊検査によって範囲を限定し、

必要な検査を選び出して実施します。

 

これで原因がわかれば、原因に対して有効な治療を行います。

 

精密検査でも不妊の原因が分からない時は

原因不明不妊」として治療に進みますが、

年齢によって推奨される治療の内容が変わってきます。

 

20代の方ならまずはタイミング指導から始めるのが通常です。

30代の方については人工授精、あるいは、

最初から体外受精を勧められる場合もあります。

 

治療にはホルモン値などの検査がセットになってきます。

 

治療に対する反応でその後の治療方針が変わってくるので、

医師としっかり相談して治療方針のご検討を!

 

不妊治療の種類

不妊治療を大まかに分けると、

「タイミング指導」

「人工授精」

体外受精

「顕微授精」

 

それに加えて不妊症の原因に対する

それぞれの治療という形になります。

 

不妊症の原因があるならば、まずはその治療が先決です。

例えば多嚢胞性卵巣症候群子宮内膜症

性感染症、糖尿病などが代表的で、現代の医療では

原因の特定に至らないケースも少なくありません。

 

「状態としては不妊症とみられるが、これといった原因が発見できない」

ケースでは、既存の不妊治療のなかで

経験的に妊娠率を改善できたもの、検査の副次的効果として

妊娠率を改善したものなどが推奨されます。

 

私の知り合いも通うの神戸ARTレディスクリニック。

HPでは妊娠のしくみや不妊症の原因、検査、

不妊治療などに関する色々な情報を公開しているので、

自分も参考にしています。 

 

男性側の検査はいつ行う?

男性側の不妊についても気になるところです。

不妊症の原因は女性と男性、双方に可能性がありますが

神戸ARTレディスクリニックでの検査や

治療を受けた患者の統計では、

女性側の原因が45%、男性側が30%の割合で、

さらに25%の割合で男女双方に原因があったり、

原因不明だったりしたそうです。

 

男性側の不妊症である場合、

その多くが精子に問題を抱えています。

奇形の割合が高かったり、精子の数が少なかったり、

精子の活動率が低かったりするわけです。

このことから、不妊治療を始めるならば、

できるだけ早い段階で男性側の検査も実施して

おくべきだと考えられます。

具体的には、女性が受ける一般不妊検査と同時に

受けておくのがベストではないでしょうか。

 

不妊治療の基本情報でした。

いかがでしたか?

 

今後は厚生労働省や日本産婦人科学会、

日本生殖医学会、日本不妊カウンセリング学会など、

根拠のあるデータをまとめている団体の公式ページも

中心に視野を広げていこうと思います。