30代からの妊活ブログ不妊治療を知る

30代の働きながらの妊活ブログ。妊娠、不妊、不妊治療のことを知る。

不妊と判断する基準、不妊とする期間

不妊症だと判断する基準を知りたい(クリニックの回答あり)

 

レディスクリニック(産婦人科・婦人科)は

子どもがほしい女性のこころづよい味方なのではないでしょうか。

しかし、内科や外科などの診療科と違って、

単なる風邪やちょっとした怪我などで

お世話になるところではありませんので、

なんとなく敷居が高いように感じていらっしゃる方、

多いのではないかと感じています。

 

私の経験からも、その感覚には共感できます。

でも、身近じゃないからといって

敬遠するなんてもったいない話だなぁなんて

勝手に思ってしまいます。

実際にレディスクリニックに寄せられた掲示板とか

読むと患者様からのご質問と、それに対する医師の回答は

参考になることも多かったりして。

 

「こんな悩みでも産婦人科に相談していいんだ」

「こんなことでも親身に答えてくれるし、怒られたりしないんだ」

 

と、安心していただく材料になりましたら幸いです。

(私自身も読んで安心したりすることも)

 

ご質問&医師の回答

 

  • 30歳女性からの質問

来月結婚予定です。

子どもが欲しいと思っていますが、

家族が不妊症だったので自分もそうではないかと不安になりました。

どれくらい妊娠しなかったら不妊治療を受けるべき?

  • 医師の回答

一般的に、避妊をせず定期的に性交渉しているのに

妊娠しない期間が2年以上で不妊となります。

健康な若い男女の場合、1年で80%の方が妊娠します。

もし1年以内に妊娠しなければ、

まずは検査から始めるといいでしょう。

特に30歳以上の方については早目のスタートをおすすめいたします。

検査や治療にご不安があるようでしたら、

検査の種類や内容についてのご相談も可能です。

 

不妊症の定義(世界保健機関

 

世界保健機関(WHO)は2009年以降、

不妊症を「1年以上の不妊期間をもつもの」と定めています。

妊娠できるタイミングは女性の排卵周期に依存しており、

卵子が成熟して排卵されるタイミングで

子宮内に精子が残存している必要があります。

そのため、結婚していてもセックスレスだったり、

排卵がなかったり、精子に異常があったりすると、

不妊になるのです。

排卵の問題や精子の問題などであれば、

不妊治療が歩みをサポートする杖になります。

 

妊娠のために理想的な性交渉の頻度は

1週間に2回から3回程度です。

それでも1年間妊娠しない場合には、

婦人科・産婦人科の、不妊治療を専門とする施設で

ご相談なさるとことをおすすめします。

 

不妊クリニックでは検査だけでなくタイミング指導がある

 

35歳以降、急激に妊娠できる確率(妊孕率)が下がります。

治療の開始が早ければ早いほどいいということは

念頭に入れたいですね。

 

レディスクリニックでは

基礎体温やホルモン値をもとに、

性交渉のタイミングなどのアドバイスも受けられます。

検査や治療をどうしてもためらってしまう方は、

まずはタイミング指導で通院に慣れるというのも

いいかもしれませんよ。